3月の日々

京都清水に我が家のお墓があり、まあ京都にはよく帰ります。友人が連れて行ってくれた三十三間堂の西側にある「WEST SIDE33」は鍛金のキッチン道具店、寺地茂さんのお店です。お店には打ち出しの銅、アルミの鍋やボール、おたま、などなど興奮するほどのキッチン道具が所狭しとおいてあります。
ここで 欲しかった一人鍋を見つけました。我が家がIHということをすっかり忘れていました。悔しいけどアルミは熱が通らない、他の鍋で煮て、この鍋に移し替えています。九条ネギと牛肉の一人鍋です。
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そのお店の奥さん「今日は東寺はんの骨董市ですな」、、、、、まだ閉店まで時間があるということで、タクシーで駆けつけて買ったのがこのヤカンです。アルミの鋳物4枚をつなぎ合わせたもので、まあ、40年くらい前のものじゃないかと思います。胴には39羽のツルが波間を飛んでいます。祝い事に作られたのかと思うのですが、、売ってるおじさんも「わかりまへんなー」
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お店の足元ではこんなヤカンで湯を沸かしています。
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京都には年配のおじさんがお店をやっています。錦市場の鯖寿しを包む竹の皮を売っているお店のおじさん。幅の広い竹皮を探してくれました。
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小さな通りにあるまんじゅう屋さん、この店もおじさんでした。なんと!美味しい!まんじゅうでした。
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孫たちと遊ぶテーブルテニス。テーブルの真ん中に線を引き卓球台のようにします。ラケットはかまぼこ板に布を巻いたものを使用、でもエートは凄技を持ってます。スライス、ロブ、カットで私といつも真剣勝負です。最後は優しく100回ラリーをするのが習慣になっています。
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Commented by saheizi-inokori at 2016-03-15 09:58
オジサンが働く京都ですね。
台北では働くオバサンが目につきました。
Commented by kogotokoubei at 2016-03-16 12:57
幸兵衛です。

京都は学生時代を過ごしたのに、御所も清水寺も三千院も、運動部のトレーニングのランニングコースとしてしか覚えていません(^^)
ようやくここ数年の同期会で訪れて、あらためて路地のすみずみまで“古都”としての風情があることを再認識している状況です。
ツルの39羽、数えるの大変だったんじゃないですか!
Commented by fukuyoka at 2016-03-16 21:17
saheiziさん 年寄りが働く風景はいいものですね。今日乗ったタクシーのオジサンは79歳でした。
Commented by fukuyoka at 2016-03-16 21:33
kogotokoubeiさん 先日はありがとうございました。
いい場所のランニングコースだったのですね。京都の路地には
まだまだ京都の生活があり年寄りが働いています。いつも行くうどん屋さん、乾物屋さん、お菓子屋さんはみんな年寄り、親戚に会いに行くような気持ちですよ。ツル、蓋の摘みにも一匹いるのです!
by fukuyoka | 2016-03-14 23:14 | Comments(4)