今年もキヤノンのグラフイックで参加しました。
キヤノンの会場は空間と映像の融合された水中の世界を
二人の若いアーティストによって作られ、単に造形的という
ものではなく何か心のひだにまでスーと風がくぐりぬける
ような静かな安らぎがありました。
サローネの中でも傑出した作品じゃないかと思います。
今年のNEOREAL
平田晃久さんの空間構成
松尾高広さんの映像(くらげ)不思議な事に手を近ずけると
くらげが集まってくるのです。
リチャード.リノリの展示
あるアーティストの作品
これもデザイン!
喜多俊之さんのどこまでもつづくソファ